スポンサーリンク

『臥薪嘗胆』-四字熟語-壁紙/画像


臥薪嘗胆 四字熟語-壁紙/画像200px

【読み】がしんしょうたん

【意味】仇をはらそうと長い間苦心・苦労を重ねること。転じて、将来の成功を期して長い間辛苦艱難すること。◆中国春秋時代、呉王夫差ふさが、父の仇である越王勾践こうせんを討つために薪の上に寝て復讐心ふくしゅうしんをかきたて、長い艱難かんなんの末にこれを破った。一方、会稽かいけい山で夫差に敗れた勾践は、苦い胆を寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から。「臥薪」「嘗胆」ともに越王勾践の故事とする説もある。◆1895年=明治28年4月23日の三国干渉以後、日本のロシアに対する民族的スローガンとなり日露開戦に繋がっていく。

臥薪嘗胆をLINEで送る

臥薪嘗胆

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。
紀元前6-5世紀の呉と越の国家間の戦争に由来する。
この成語の現在確認できる初出は、「嘗胆」のみならば『史記』巻41越王句践世家であるが、「臥薪嘗胆」と揃った形では蘇軾(1037年 - 1101年)の詩『擬孫権答曹操書』中の句「僕受遺以來 臥薪嚐膽」以降である。
日本においては、『十八史略』(14世紀前半に成立)により知られるようになり、明治時代の日本において、三国干渉が発生した時に、ロシア帝国に復讐するために耐えようという機運を表すスローガンとして広く使われた。
故事の由来と成立 故事の由来 『史記』によると、紀元前6世紀末、呉王闔閭は先年攻撃を受けた復讐として越に侵攻したが敗れて自らも負傷し、まもなくその傷がもとで病死した。

スポンサーリンク

臥薪嘗胆-四字熟語-壁紙/画像ダウンロード



その他の四字熟語



人気四字熟語-壁紙/画像

  1. 桜花爛漫(おうからんまん)
  2. 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
  3. 百鬼夜行(ひゃっきやぎょう・ひゃっきやこう)
  4. 獅子奮迅(ししふんじん)
  5. 捲土重来(けんどじゅうらい・けんどちょうらい)
  6. 露館播遷(ろかんはせん)
  7. 一攫千金(いっかくせんきん)
  8. 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
  9. 賢君忠臣(けんくんちゅうしん)
  10. 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
  11. 三寒四温(さんかんしおん)
  12. 医食同源(いしょくどうげん)
  13. 千射万箭(せんしゃばんせん)
  14. 正当防衛(せいとうぼうえい)
  15. 八紘一宇(はっこういちう)
  16. 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
  17. 一念通天(いちねんつうてん)
  18. 遠交近攻(えんこうきんこう)
  19. 一世風靡(いっせいふうび)
  20. 電光石火(でんこうせっか)

スポンサーリンク