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【読み】かくがんかんか

【意味】岸を隔てて火を観る。他人の災難の手助けをすることなく、ただ見物すること。対岸の火事と同じ意味の言葉。元は兵法三十六計の一つで、内乱などで敵が自滅するのと黙って待つ戦術のことをいう。

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隔岸観火

隔岸観火(かくがんかんか、岸を隔てて火を観る)は兵法三十六計の第九計にあたる戦術。

陽乖序乱、陰以待逆。
暴戻恣睢、其勢自斃。
順以動予、予順以動。

敵の内部で離反が起きて序列が乱れていることが明らかとなったなら、退いて異変が起きるのを待て。
暴戻恣睢(ぼうれいしき:横暴で残忍な様)であれば、その勢は自ら斃(たお)れる。
「順(じゅん)を以って動くならば豫(よ)、豫(よ)ならば順(じゅん)を以って動く(易経予卦)」状況に順応して動こうとするならば、あらかじめ慮った上で慎重に備えをせよ。
そのようにするからこそ、状況に順応して動くことができるのだ。

※「順以動予、予順以動」は豫卦、すなわち周易上経三十卦の一覧#.E8.B1.AB 雷地豫(らいちよ)の象。

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