『入木三分』-四字熟語-壁紙/画像
日頃何気なく耳にしたりする言葉でも、いまいち意味が分からない言葉があります。人に聞きたいけれどちょっと恥ずかしいかなっと思ったことも過去にあったでしょう。「入木三分(じゅぼくさんぶ)」という四文字熟語もその漢字に聞き慣れない言葉が入っているので、意味を知らない方も多いのではないでしょうか?
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【読み】じゅぼくさんぶ
【意味】書道で筆が力強いこと,議論・見解・分析や人物・性格の描写が鋭く本質に触れること。王羲之が木板に書いた字は墨が板に三分もしみこんでいたとの言い伝えから。
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