『史籀大篆』-四字熟語-壁紙/画像
日頃何気なく耳にしたりする言葉でも、いまいち意味が分からない言葉があります。人に聞きたいけれどちょっと恥ずかしいかなっと思ったことも過去にあったでしょう。「史籀大篆(しちゅうだいてん)」という四文字熟語もその漢字に聞き慣れない言葉が入っているので、意味を知らない方も多いのではないでしょうか?
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【読み】しちゅうだいてん
【意味】周(一説には秦)の史籀が今までの書体を改変して作った大篆という名前の新しい書体のこと。
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