『八咫之鏡』-四字熟語-壁紙/画像
日頃何気なく耳にしたりする言葉でも、いまいち意味が分からない言葉があります。人に聞きたいけれどちょっと恥ずかしいかなっと思ったことも過去にあったでしょう。「八咫之鏡(やたのかがみ)」という四文字熟語もその漢字に聞き慣れない言葉が入っているので、意味を知らない方も多いのではないでしょうか?
横書き
縦書き色付き
【読み】やたのかがみ
【意味】天照大神が岩戸に隠れているときに、石凝姥命が作ったとされる鏡。この鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて岩戸の外に引き出したとされる神話がある。日本の天皇家の皇位継承の象徴の三種の神器の一つ。
八咫之鏡-四字熟語-壁紙/画像ダウンロード
五十音検索
人気四字熟語-壁紙/画像
- 博聞彊識(はくぶんきょうしき)
- 緑浄春深(りょくじょうしゅんすい)
- 方底円蓋(ほうていえんがい)
- 胡孫入袋(こそんにゅうたい)
- 至高無上(しこうむじょう)
- 目営心匠(もくえいしんしょう)
- 渙然氷釈(かんぜんひょうしゃく)
- 三津七湊(さんしんしちそう)
- 易姓革命(えきせいかくめい)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 求全之毀(きゅうぜんのそしり)
- 冷嘲熱諷(れいちょうねっぷう)
- 冷暖自知(れいだんじち)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)
- 因循固陋(いんじゅんころう)
- 従容整暇(しょうようせいか)
- 賁育之勇(ほんいくのゆう)
- 一分五厘(いちぶごりん)
- 円首方足(えんしゅほうそく)