『鹿鳴之宴』-四字熟語-壁紙/画像
日頃何気なく耳にしたりする言葉でも、いまいち意味が分からない言葉があります。人に聞きたいけれどちょっと恥ずかしいかなっと思ったことも過去にあったでしょう。「鹿鳴之宴(ろくめいのえん)」という四文字熟語もその漢字に聞き慣れない言葉が入っているので、意味を知らない方も多いのではないでしょうか?
横書き
縦書き色付き
【読み】ろくめいのえん
【意味】科挙に及第して都に行くときの送別の宴。「詩経」の小雅の鹿鳴を歌うところからいう。賓客を迎え、また、めでたいことのあるときの宴会。
鹿鳴之宴-四字熟語-壁紙/画像ダウンロード
五十音検索
人気四字熟語-壁紙/画像
- 摽末之功(ひょうまつのこう)
- 緑浄春深(りょくじょうしゅんすい)
- 博聞彊識(はくぶんきょうしき)
- 方底円蓋(ほうていえんがい)
- 胡孫入袋(こそんにゅうたい)
- 至高無上(しこうむじょう)
- 目営心匠(もくえいしんしょう)
- 三津七湊(さんしんしちそう)
- 渙然氷釈(かんぜんひょうしゃく)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 易姓革命(えきせいかくめい)
- 冷暖自知(れいだんじち)
- 求全之毀(きゅうぜんのそしり)
- 冷嘲熱諷(れいちょうねっぷう)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 因循固陋(いんじゅんころう)
- 賁育之勇(ほんいくのゆう)
- 一分五厘(いちぶごりん)
- 忙中有閑(ぼうちゅうゆうかん)
- 日就月将(にっしゅうげっしょう)