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【読み】ふうりんかざん

【意味】戦いにおける四つの心構えを述べた語。風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。転じて、物事の対処の仕方にもいう。甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物の文字。

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風林火山

風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。
この通称については、後述のように現代の創作と考えられている。
江戸時代以降の軍記物などで武田軍をイメージするものとして盛んに取り上げられるが、その実態は後述のように非常に曖昧模糊としている。
出典 「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の句は、『孫子』・軍争篇第七で、軍隊の進退について書いた部分にある文章を、部分的に引用したものである。
すなわち、 「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。
」 (故に其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如く、動くこと雷霆(らいてい)の如し)からの引用である。

風林火山 (NHK大河ドラマ)

『風林火山』(ふうりんかざん)は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作・井上靖。
脚本・大森寿美男。
音楽・千住明。
主演・内野聖陽。
全50話。
作品内容と反響 原作は、2007年に生誕百周年となる小説家・井上靖が1950年代初頭に執筆した同名小説『風林火山』で、井上作品の大河ドラマ化は初めて。
武田信玄(晴信)の軍師として知られる伝説的人物、山本勘助の生涯を描く。
戦国時代の甲斐国が舞台となった作品である。
原作は勘助の武田家仕官から始まるが、本作は前半生にあたる放浪時代からスタートし、序盤は農民の娘・ミツとの悲恋など、オリジナルの展開となった。
第12回「勘助仕官」から原作部分に入り、勘助が討死したとされる第四次川中島の戦いが最終回となった。
ただ、第12回以降もオリジナルストーリーを基本に原作部分を組み入れる方式を取り入れており、第12回以降もオリジナルドラマの要素が強い。
ホームドラマ的な要素が多かった近年の大河ドラマとは一線を画し、戦国時代の価値観に極力近づけていることを特色としている。

風林火山 (テレビドラマ 2006年)

風林火山(ふうりんかざん)は、2006年(平成18年)1月8日21時にテレビ朝日系列で日曜洋画劇場特別企画として放送された時代劇である。
井上靖の長編小説『風林火山 (小説) 風林火山』を原作とする。
主演は北大路欣也。
 
山本勘助…北大路欣也
武田信玄…松岡昌宏(TOKIO)
諏訪御料人 由布姫…加藤あい
油川夫人 於琴姫…星野真里
三条の方…若村麻由美
武田信繁…市瀬秀和
武田義信…野間斗晴
武田勝頼…山下英晃→有岡大貴(当時・ジャニーズJr.、現在・Hey! Say! JUMP)
海野信親 竜宝…咲本航輝
板垣信方…夏八木勲
甘利虎泰…峰岸徹
高坂昌信 高坂弾正…金児憲史
萩原弥右衛門…浪花勇二
大貫源蔵…福本清三
上杉謙信…徳重聡
諏訪頼重 (戦国時代) 諏訪頼重…勝野洋

風林火山 (映画)

『風林火山』(ふうりんかざん)は、1969年3月1日公開の日本の時代劇映画である。
井上靖の小説『風林火山』を映画化したものである。
三船プロダクション制作、東宝配給、監督は稲垣浩、主演は三船敏郎。
カラー。
シネマスコープ。
165分。
概略 1969年の春の東宝映画ビッグ企画として封切られ、世界のミフネこと三船敏郎以下、当今の大スターの競演で話題をさらった。
なお、同年夏には大映から、勝新太郎を主演とし勝プロダクションの制作による幕末巨編『人斬り』が公開された。
石原裕次郎は共通してこの両作品に出演している。
三船敏郎が主人公・山本勘助を気骨で勇壮に演じたのと対照的に、中村錦之助(萬屋錦之介)扮する武田信玄はどこにでもいそうな青二才風の朗々とした青年として演出された。
その後、勘助と出逢った後は大器ある君主として成長し、クライマックスの川中島合戦へと物語は至る。
石原裕次郎は後半で上杉謙信として登場、他にも佐久間良子の由布姫、大空真弓の於琴姫、田村正和の武田信繁など、魅力的な配役をそろえ、子役時代の中村勘九郎(18代目中村勘三郎)が武田勝頼役で出演している。

風林火山 (曖昧さ回避)

風林火山(ふうりんかざん) 風林火山 - 武田信玄の旗指物に記された「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称。
以下これに因む。
風林火山 (小説) - 井上靖の小説。
井上靖の小説を原作とする時代劇。
風林火山 (映画) - 1969年、東宝 風林火山 (1992年のテレビドラマ) - 日本テレビ系列 風林火山 (2006年のテレビドラマ) - テレビ朝日系列 風林火山 (NHK大河ドラマ) - 2007年 列車愛称「風林火山」 - 2007年の大河ドラマ放映期間中にJR東日本が運行した臨時特急列車。
⇒あずさ (列車) 風林火山 - 山崎照朝が主宰した1984年に発足した空手道団体。
1995年に国際武道空手連盟 逆真会館と刷新。
風林火山 (ZERO1) - プロレス団体「ZERO1」が主催するタッグリーグ戦。
風林火山 - ORANGE RANGEの楽曲。
アルバム『ORANGE RANGE』に収録。
架空の事物 風林火山 - 漫画『キン肉マン』に登場する技。
⇒キン肉マンの技一覧#連続技 風林火山 - 漫画『風魔の小次郎』に登場する主人公の小次郎が操る聖剣(伝説の十聖剣のうちの一本)。

風林火山 (小説)

『風林火山』(ふうりんかざん)は、井上靖の長編小説。
1953年(昭和28年)10月から翌年12月にかけて『小説新潮』に15回にわたって連載された。
単行本は1955年新潮社刊。
同時期には並行して多くの連載や短編を手がけている。
1951年(昭和26年)に毎日新聞社を退社して作家生活に入った井上の初期の中編で、『甲陽軍鑑』に登場する甲斐国武田信玄に仕えた足軽大将で、軍師的なイメージで語られる山本勘助を描く歴史小説である。
山本勘助については戦後の研究で架空の人物とする説が成立していたが、1969年(昭和44年)に『市河文書』の発見で実在性が確定した。
それまでは伝説的人物として存在が疑問視されており、井上靖自身も史実性を疑っている。
創作ノートなど作品に関する文学資料は神奈川近代文学館に所蔵されている。
あらすじ 参州牛窪出身の浪人山本勘助は駿河今川家への士官を望んでいたが容れられず、今川家臣の庵原家に奇遇していた。
勘助は甲斐武田家への士官を望み、同じく浪人の青木大膳に武田家臣板垣駿河守を襲撃させ、板垣を助けると同時に大膳をも始末し、武田家士官の糸口をつかんだ。

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