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日頃何気なく耳にしたりする言葉でも、いまいち意味が分からない言葉があります。人に聞きたいけれどちょっと恥ずかしいかなっと思ったことも過去にあったでしょう。
「盟神探湯(めいしんたんとう(くかたち))」という四文字熟語もその漢字に聞き慣れない言葉が入っているので、意味を知らない方も多いのではないでしょうか?

【読み】めいしんたんとう(くかたち)

【意味】

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盟神探湯

盟神探湯(くかたち、くかだち、くがたち)は、古代日本で行われていた神明裁判のこと。
ある人の是非・正邪を判断するための呪術的な裁判法(神判)である。
探湯・誓湯とも書く。
対象となる者に、神に潔白などを誓わせた後、釜で沸かした熱湯の中に手を入れさせ、正しい者は火傷せず、罪のある者は大火傷を負うとされる。
毒蛇を入れた壷に手を入れさせ、正しい者は無事である、という様式もある。
あらかじめ結果を神に示した上で行為を行い、その結果によって判断するということで、うけいの一種である。
日本書紀の記録 応神天皇9年4月条に、武内宿禰が弟の甘見内宿禰の讒言を受けて殺されそうになり、武内宿禰が潔白を主張したので、天皇は2人に礒城川で盟神探湯をさせたとの記事がある。
允恭天皇4年9月条には、上下の秩序が乱れて、むかしの姓(かばね)を失ったり、わざと高い氏(うじ)を名乗る者も出てきた。
それを正すために甘樫丘で盟神探湯を行ったという記事がある。
各自が沐浴斎戒し、木綿の襷をつけて探湯を行い、正しく姓を名乗っている者は何ともなく、詐りの姓を名乗っている者は皆火傷をしたので、後に続く者の中で詐っている者は恐れて先に進めなかったので、正邪がすぐにわかったとある。

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